私は北海道出身で、チャンチャン焼きは北海道の郷土料理ですが、レシピサイトを見ていたら急に食べたくなったので、作ってみました。ただ、ドイツは新鮮な魚が手に入りずらいです。なので、スーパーで売っているスモークサーモンを使って、チャンチャン焼き作りにチャレンジしました。果たしてドイツの食材を使ってチャンチャン焼きは出来るのでしょうか?
スモークサーモンのチャンチャン焼きの作り方
【材料】1人分
キャベツ (Spitzkohl) 1/4個
人参 1/3本
マッシュルーム(日本でつくるならエノキやしめじ)100g
グリーンアスパラガス 5本
玉ねぎ 1/4個
スモークサーモン 100g
ー調味料ー
A:みそ 大さじ3
A:みりん 大さじ2
A:A白ワイン(酒がなかったので)大さじ1
A:醤油 小さじ1
A:砂糖 小さじ1
バター 15g
注:Aの調味料を全て合わせると1.5人分の量になります。
【作り方】
1. キャベツはざく切りにし、人参は輪切りにします。玉ねぎは繊維に沿って半月切りにします。マッシュルームは薄切りにします。アスパラガスは茎の部分を1cmほど切り落とします。茎から10cmほど上の部分から茎にかけて、皮をピーラーで剥きます。そうすることで、茎の部分が柔らかく食べられます。そしてアスパラガスを4cmくらいの長さで物切りにします。
2. 調味料の所に記載されているAの調味料を全て混ぜ合わせていきます。
3. バターをフライパンに入れて、火にかけます。バターが溶けたら火が通りにくいものからフライパンに投入していきます。アスパラガス、人参、玉ねぎ、キャベツ、マッシュルームの順に入れていきます。
4. キャベツが少ししんなりしてきたら、野菜をフライパンの端によせて、真ん中を空けます。真ん中にスモークサーモンを投入して炒めます。
5. 2で合わせた調味料を入れます。全部入れてしまうとしょっぱくなるので、味を見ながら入れてください。全体に火が通ったら完成です!
れいのおすすめ度
このレシピを見て下さる読者さんに向けて、どれだけおすすめできるかを☆の数で示しています。
では今回の「スモークサーモンのチャンチャン焼き」は
星3.5です。
スモークサーモンなので、若干スモークの香りがあります。これが気にならないならば、問題はないと思います。沢山野菜が入っていてヘルシーな一品です。
ドイツの食材紹介
スモークサーモン
ドイツは生の鮭を購入できる所が限られていますが、スモークサーモンはどこのスーパーでも簡単に買えます。スモークではないサーモンを買う場合は、Malkt(マルクト、市場)の魚屋さんに行って生のサーモンを買う必要があると思います。アーヘンの市場は火曜日(週に1度だけ)に市庁舎の前でやっているので行ってみるといいと思います。魚だけではなく、肉、チーズ、野菜、果物など売っています。
ドイツのキャベツSpitzkohl
ドイツには大きく分けて2つのキャベツがあります。一つはWeißkohlともう一つはSpitzkohlです。
Weißkohlは噂ではすごく硬いみたいで、生で食べようものならまずいようです。
日本のような食感のキャベツはSpitzkohlの方です。
画像のように先がとがっていて面白い形をしています。
チャンチャン焼きと言えば欠かせない調味料みそ
これはどうしてもドイツの食材ではないですし、スーパーで売っているものでもないので、日本から持ち込んだ味噌を使用しました。またアジアスーパーでも味噌は購入できます。でも値段は1.5倍から2倍します。
全てドイツの食材で作れるわけではありませんが、決してドイツで手に入らないわけではないので、もし日本の味が恋しくなったら作ってみてはいかがでしょうか。
(追記)ちなみに日本帰国後、食材がそろっている日本だとしても一度もチャンチャン焼きを作ってはいないです。(笑)